いつも帰省の度にお世話になっている山形のキッチン&ワインバーの”食堂メルカド”。オーナーの斎藤さんが地元の食材で作るオリジナルな一皿が今や帰省の際の大きな楽しみになっております。今年の夏、目を見張らされたのが、幻のエビと言われる庄内のガザエビをなんと桃のガスパチョでいただく一皿。ガザエビも水茄子も桃もぜ~んぶ山形県産。山形の食材の豊かさとバラエティには今さらながら驚かされます。一緒にいただいた”グレープ・リパブリック”@南陽市のDela Ambra Frizzante (2017)にもぴったりでした。
そんな山形のために何かお役に立てることはないものかと思ったリしている今日この頃であります。
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