鯖には目がないチキテオ。今回も焦げた醤油の香ばしさと鯖の脂のコクが白いご飯に絡み合って丼大盛飯完食必至の逸品です。食魔亭のあるじ小泉武夫先生のレシピを参考に。
三枚におろした鯖の半身を半分(または1/3)に切る。バットに醤油(大3)、日本酒(大1)、みりん(大1弱)、摺り下ろしたショウガ(適宜)を入れ、鯖を浸して1~2時間置く。鯖の水分を良く拭いて片栗粉をまぶしてからっと揚げる。丼にご飯を盛り、揚げた鯖を盛りつけ、万能ネギと唐辛子をかける。
Bon appetit !
Plat du Jour vol.432
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